使用済燃料中間貯蔵施設について

中間貯蔵施設計画
「『永久にせず』担保」 法制上議会で知事答弁

 東京電力などがむつ市に計画している中間貯蔵施設について、三村申吾知事は22日の県議会で「国からは『永久貯蔵施設にしない』との法制上の担保を受けている」との認識を示した。中谷純逸(自民党)、中村友信(新政会)両議員の一般質問に答えた。
  三村知事は「昨年末、県庁を訪れた資源エネルギー庁の小平信因長官から『永久にしない』と説明を受けた」と答弁した。建設の際には、原子炉等規制法に基づく設置許可申請を出す必要があり、これに「永久貯蔵にしない」との文言が担保され
るという。
  また、6月15日の衆院経済産業委員会で、中川昭一経産相が「あくまで中間貯蔵で、永久貯蔵ではない」と答弁したことも紹介した。
  また、立地の判断時期については「県議会での議論を聞きながら考えたい。まだ、いつと言及できる段階にない」と話した。  【小山由宇】

2005年(平成17年)6月23日 毎日新聞より抜粋
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